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祖母三回忌のため帰省(名古屋)と『坂の上の雲』



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ニャー!


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お!ラグビーだ、と目をとめたポスター。


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この顔、見たことある!

実家からの帰り、乗り換えのJR東海 大曽根駅で
ラグビー選手の写ったポスターに目がとまる。
近くのそこそこラグビーが強い私立高校の学生募集のポスターかな?
と見てみたら、
なんだか、知った顔。
「佐々木じゃん!!」とビックリ。(※ラグビー部1年・WTB佐々木 渉太)

凄くないですか?ここ名古屋ですよ。近くに駐屯地があるからかな。
気づいた自分も凄いけど、神奈川県だけじゃなくて、全国区なポスターに
使われてる佐々木も凄いわ、と(笑)


というわけで、
法事の為、日帰り帰省でした。
日帰りで事が済む距離の実家で良かった。

リーグ戦と選手権の日程は外して法事の日にちを設定してくれてたので、
穴を開けずに済んだけど、
ジュニア入れ替え戦の日にちが決まったのは、法事が決まってた後だったので仕方なかった。
タグ大会も行けず。
カメラマン誰もいないから、困る、せめて使わないカメラでいいから貸してください
と部から言われたので、
昨日、釜利谷に行った時、普段使ってない入門機の一眼レフを部に貸してきたけど、
ちゃんと撮れただろうか。

名古屋からは20時頃帰宅して、NHKのドラマ「坂の上の雲」を見る。
久しぶりに、超ハマってるドラマである。

我が家のテレビが地デジ対応じゃないことが憎い。
きっと綺麗な映像なんだろうなぁ。

すっかりハマってしまい、先週の第一回放送翌日に、本屋で原作の文庫本を購入。
この歳になって、初めて司馬遼太郎。

日曜の夜なんて試合があると、写真作業に時間を取られて
ゆっくりテレビ見る時間なんてないんだけど、
やり繰りして見ようと思う。
本も、家では、なかなか読む時間なんて取れないけど、通勤時間に寝ないようにして読んだり。

そういえば、先日の八大学ラグビー後援会に、ラグビーライターの大友さんがいらしてて
文藝春秋の社員の方と一緒だった。
大友さんが大畑大介選手(神鋼)を扱った本を出版するようで、その紹介もあって。

文藝春秋の社員の方と、「坂の上の雲」の話になり
「いまでも文藝春秋の社員の10人に一人は司馬先生のお陰で食わしてもらっている。」だそうな。

なんで、講演会の時に「坂の上の雲」の話になったかというと、
講演者である薫田さんが、会場に来ていた高校生たちに
「夢はありますか?」と尋ねて、高校生は「まだ決まっていません。」と。

○○になりたいなぁ、と思っているのはただの夢でしかなく、
○○になろうと、一歩動き出した時、それは夢ではなく目標となる

みたいなことをおっしゃってた。

メモを取りながら聞いてたわけじゃなく、
写真を撮りながら聞いてたので、うろ覚えなんだけど。

薫田さんの話の中で
日本で開催されるワールドカップの成功に向けて一人一人が何をしていくか何をしたらいいか、
成功したらいいなぁ、と漠然とした思いではなく、
ってな話で。

それを聞きながら、「坂の上の雲」を思い出して。

まだ2巻の途中までしか読んでないんだけど

「生まれたからには日本一になりたい」「だれでもだ」
それが国家草創期における選ばれた青年たちの共通の願いであろう


とか

男児は一生に一事をなせば足りる

とかメッチャカッコいい。

もう10年早く、この本を読んでいたら、
もっと勉強頑張ったんじゃないだろうか、もっと頑張ったんじゃないか、
生き方変わってたかも?

とか思っちゃうほど。

「生まれたからには日本一になりたい」
そんなことを思っている20歳前後の若者って、この現代にはそうそういない。

だから、カッコいいなぁ、と思う。

全力でぶつかるひた向きな青春にまばゆさを感じる。

「日本一」
誰かの選ばれた人、遠い人の物ではなく、
かつては、10年前、学生であり日本一を目指したラグビー部の仲間たち、
そして、今は身近にいる後輩たち。

日本一になりたい 
それは物語の世界の話じゃない。

これから選手権。
頑張って欲しいと思う。

私も、もういい歳だし、と守りに入らず、周りの日本一を目指してる人たちに
刺激を受けながら、目標に向けて妥協しないように頑張って働こう、と思う次第。

また明日から会社。12月はガッツリ残業の予感。
頑張ろ!

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自宅用に名古屋で買ったもの。ヨコイのは、新入社員の時にいた支店の近くに本店があった。
名古屋のスーパーじゃ、冷凍味噌煮込みもヨコイのパスタも普通に売っている。
名古屋駅で買える土産物用のは、割高だし、土産物な味なので、
スーパーでホンモノを買った方が断然いい。
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